見た映画(2012/8月)

アフリカ関連の映画のDVDを幾つか視聴したので記録

ブラッド・ダイヤモンド

ブラッド・ダイヤモンド [DVD]

ブラッド・ダイヤモンド [DVD]

シエラレオネにおいて、採れる天然ダイヤモンドをめぐる争いとその解決。展開が移り変わりが激しいので飽きない。借りたDVDには監督の解説もついていたのでそちらも視聴。現地で使われている言語の話や、時代背景などについて解説があるので理解が深まる。とはいえ本編+解説では2時間半✕2=5時間はかかる。


ルワンダの涙


ルワンダの涙 [DVD]

ルワンダの涙 [DVD]

 ルワンダにおけるツチとフチの虐殺をモデルにした映画。同じ事件をモデルにした映画としてホテル・ルワンダがあるようなので機会があれば見る予定。
 wikipediaなどをみると、実際と異なる点もいくつかある様子。ツチとフチが管理のため作られた族(正確には族ではない)あるといった説もあるようでなかなか興味深かった。


マンデラの名もなき看守


マンデラの名もなき看守 [DVD]

マンデラの名もなき看守 [DVD]

ネルソン・マンデラの収監された27年を看守側から描いた映画。1968年から1990年までを描いているので、登場人物の成長や南アフリカの変遷などを感じ取れる。ただ奥さんは若いままに見えた。劇中でさらっと原子力発電所へのテロが流れていて驚く。


メモ


 とりあえずはシエラレオネとルワンダと南アフリカ共和国の位置は理解できた。
 南アフリカ共和国は都市部だけなのかもしれないが、ブラッド・ダイヤモンドなどの映像を見るとかなり発展しているように見える。(関連して読んだ本から見るに人種隔離政策の結果のようだが。)またアフリカで撮影する際には、南アフリカで撮影することがよくあるようだ。
 マンデラの名もなき看守における黒人への拒否感とルワンダの涙におけるツチ族への拒否感が同様のものに見えたのが興味深い。どちらも相手がこちらをひどい目に合わせようとしているから先にやる、といったように見えた。映画を通して感じ取っているからだろうか。
 今回見たWW2以降のDVDはすべて実在の事件や時代性を反映したもの。時間軸としてはマンデラの名もなき看守→ルワンダの涙→ブラッド・ダイヤモンド。
 また制作や視聴者の想定からか、どうしても欧米からの視点という気がする。現地の人が撮った文化についての映画などがあれば見てみたい。huluなどで見れるだろうか。